INTERVIEW社員インタビュー
2014年入社 大杉 直史 Naohito Osugi
アカウントマネジメント第三ディビジョン 第一ユニット
シニアマーケティングコンサルタント 前職業界:インターネット広告業界
現在の仕事内容
マンガアプリのプロモーションを担当しています。クライアントが掲げる目標に対して最適な予算、広告媒体、配信手法や、訴求内容等、包括的に提案しサービスを活性化するためのお手伝いをしています。実際にマンガを読んで「このシーンはこういうユーザーに見せたら興味を持ってもらえそうだ」というような仮説を立てた上で実際に広告を配信し、数字として表れる結果を基に次の仮説を立て、より効果的なプロモーションを行うために日々検証を進めています。
前職の仕事内容
10名ほどの小さな会社で、中小企業向けにWEBプロモーションの提案をしていました。個人の裁量で自由に仕事を進められたため、その経験を活かし、現在も柔軟性を持って仕事に取り組めていると感じます。
入社動機
前職は小さな会社だったため、事業の幅が狭く、更にネット業界の移り変わりについていくことができないと生き残れないと肌で感じていました。そのため同じネット業界でも多岐に渡る事業を展開し、事業の推進を柔軟に進められそうだと感じたアドウェイズに入社を決めました。
将来のビジョン
世界にどんな変化が訪れても生きていける、家族を養っていける生命力を身に着けたいです。特にネット業界は移り変わりが激しいので、停滞することなく常に最先端で働き、必要とされる人間でありたいと考えています。
休日の過ごし方
ゲームが好きなので、以前は1日10時間ゲームをしていました(笑)現在は、子供もできたので家族で遊んだり、出かけたりしています。しかし、今でもゲームの時間も大切にしていますね(笑)
アドウェイズのカルチャー
多様性を受け入れる、常に新しいことに挑戦しているなど、柔軟性がある会社だと感じています。新卒でも役職者でも関係なく、良い意見は取り入れてすぐに実行していく雰囲気があるので、色々なことに挑戦していける環境だと思います。
入社して一番驚いたこと
社歴に関係なく社員を評価し、挑戦する機会を与えていることです。本人がやりたいという意思を伝え、会社として納得すれば、新卒でも中途でも、入社半年や1年であってもマネジメント職に就いたり、新規事業の立ち上げを任せられたりしているのを見てきて、挑戦する人に対して機会を与えてくれる会社だなと感じています。