INTERVIEW社員インタビュー
2012年入社 石丸 裕史 Hiroshi Ishimaru
マーケティングテクノロジーディビジョン プロフェッショナルプロダクトマネージャ 前職業界：IT業界
現在の仕事内容
広告代理事業全般に関わるプロダクト開発を担当しています。具体的には、運用型広告支援システム「AMP（アンプ）」シリーズや「生成AI関連」のプロダクトにおいて、企画・提案から運用、効果分析までの幅広い開発工程に携わっています。この業務を担当するにあたって強く意識していることは「他社ではできないアドウェイズ独自のシステムを生み出すこと」です。これからもプロダクトを通じてビジネスへ貢献していくことをミッションに取り組んでいきます。
前職の仕事内容
1社目は環境建設コンサルタントで情報システム部に所属し、社内のサーバ構築、社内システムの開発、環境系の受託業務のシステム開発を担当、2社目は社内で受託業務の開発、社内サーバの管理、自社新規サービスの開発・営業を担当していました。様々な業務経験が現在の業務にも非常に活きており、これまで関わっていただいた皆様に大変感謝しています。
入社動機
もともとアドウェイズの存在を知らなかったのですが、「ある程度大規模なデータを扱えるシステム開発ができる会社」「スマホサービス開発に取り組める会社」を探していたところ、人材紹介会社の担当の方からアドウェイズを勧められ、面接時の対応や働く環境も見て、「ここで働きたい！」と思いました。決め手は、「やりたい開発に専念できる環境があったこと」です。
将来のビジョン
広告事業に関連する新規サービスをリリースすることで、パーパスである“全世界に「なにこれ すげー こんなのはじめて」を届け、すべての人の可能性をひろげる「人儲け」を実現する。”を成し遂げたいです。
アドウェイズのカルチャー
この規模の会社にしては珍しいくらい、職場の雰囲気はアットホームです。新卒入社に限らず、中途入社の社員もチームに溶け込むのが早く、早い段階から活躍しています。
入社して一番驚いたこと
2015年4月頃「データ分析の仕事がしたいです」と、マネージャーに相談したことをきっかけに、データ分析の業務を始めました。ミッションは、「データにまつわる技術でビジネスに貢献する」ということのみ。ここまで業務内容を完全に委任してくれたことにとても驚きましたが「とにかく結果を出す」という気持ちで全力で取り組んでいきました。データが物を言う時代になった今、あの時挑戦をしてよかったなとつくづく思い返します。