INTERVIEW社員インタビュー
2022年入社 並木 香澄 Kasumi Namiki
現在の仕事内容
クリエイティブディレクターとして、主に非ゲームのアプリを中心に広告クリエイティブのディレクションを担当しています。担当するクライアントに対し、営業や運用と一緒に目標を達成できる訴求内容、見せ方を考え、デザイナーに制作を依頼し、クリエイティブ部門の責任者としてクオリティのチェック・納品を行います。常にクライアントと向き合い、クリエイティブという形で課題解決のサポートができる点にやりがいを感じています。
前職の仕事内容
前職では、アルバイト求人サイトの制作職として求人原稿やバナー制作などを行っていました。街の飲食店から、誰もが知っている大手のクライアントまで幅広く担当しており、ほかにも訪問提案なども行っていたため、その経験は現在でも活かせていると思います。
入社動機
前職でバナー制作を行っていましたが、よりクリエイティブ制作に特化したキャリアを進みたいと思い、改めてデザインを勉強し直し、転職活動中にアドウェイズに出会いました。当時掲げられていた「デザインの力で課題解決に取り組む」という方針に共感し選考を受け、また面接官の皆さんが私に対し、非常に興味を持って話を聞いてくださったことが印象的で、入社を決めました。選考中はアドウェイズに入社したい気持ちが強すぎて眠れないくらいでした（笑）。
将来のビジョン
クライアントの課題解決には引き続き尽力していきたいと思っていますが、これまで現場で得た経験や課題感を踏まえ、組織全体に対しても良いアクションをもたらす存在になりたいと思っています。最終的には周りの方々に「並木さんと一緒に仕事して楽しかった〜！」と思ってもらえる人間を目指しています。
休日の過ごし方
音楽が大好きなので、自分が好きなバンドのライブやフェスに行き、リフレッシュすることが多いです。アドウェイズにも音楽が好きな方が多くいらっしゃるので、情報交換することも多いです。またあえて土日に先輩・同僚・後輩の子達とゆっくり飲みに行くこともあります！
アドウェイズのカルチャー
仕事に対しとても熱量のある方が多く、自分も自然と熱くなって仕事ができているなと感じます。温度のある仕事をすることが成果につながっていくと思うので、自分も周りに伝播できるような情熱を持って働きたいと思っています。
入社して一番驚いたこと
自分がやりたいことや得意なことにどんどん挑戦させてもらえる環境に、「こんなにチャンスがもらえるのか！」と日々驚いています。アドウェイズで自分が実現したいことを口に出さないのは、とても勿体無いことだと思いますし、成果を出せばその分しっかりと評価をしてくれる環境なので、どんなことでも臆せず挑戦ができているなと感じています。