UNICORN、Originator Profile技術研究組合に加入
株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田 翔、以下アドウェイズ)の子会社であるUNICORN株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:山田 翔、以下UNICORN)は、国内外のメディアや広告関連企業などでつくる「Originator Profile(OP=オリジネーター・プロファイル)技術研究組合」に加入いたしました。
加入の背景
近年、デジタルマーケティング市場が成長を続ける一方で、インターネット空間における「情報の信頼性」が大きく揺らいでいます。巧妙化するアドフラウド(広告詐欺)や悪質ななりすまし広告、生成AIの急速な普及にともなうフェイクニュースや著作権侵害コンテンツ、誤解を誘発するまとめサイトといった、有害かつ信頼性の低い情報が蔓延していることがその背景にあります。
Originator Profile(OP)技術研究組合は、慶應義塾大学サイバー文明研究センター監修のもと、インターネット上のニュースや広告といったコンテンツの「発信元(オリジネーター)」を技術的に証明する「OP技術」の研究開発を通じ、安全なインターネット環境の構築と国際標準化を目指す団体です。「OP技術」を活用し、発信者の信頼性を識別可能にすることで、インターネット利用者は安全なメディアやコンテンツを容易に判別できるようになります。
UNICORNはこれまで、独自のトラフィック監視の強化やセーフリスト配信などを通じて、アドフラウド対策やブランドセーフティに積極的に取り組んでまいりました。本組合の「情報の透明性と信頼性を技術で担保する」という価値観や、信頼できる発信者による情報や広告を技術的に可視化する「OP技術」の実装・標準化は、UNICORNが目指す健全な業界発展のビジョンと一致するものであり、この度の参画を決定いたしました。
今後の展望
UNICORNは、Originator Profile(OP)技術研究組合への加入を通じ、多種多様なステークホルダーの皆さまとともに実証実験やルール形成の議論へ積極的に関与してまいります。また、ユーザー、広告主、メディアの三者がそれぞれに価値を享受できる広告のあり方をより追求し、「信頼できる広告」「質の高いコンテンツ」「持続可能な収益モデル」が共存するエコシステムの実現を目指してまいります。
アドウェイズグループでは、市場のニーズに柔軟に対応し、さらなるサービスの拡充に努め、世界各国で効率的かつ実用的な広告マーケティングサービスの開発を実現してまいります。
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