2021.2.10

アドウェイズグループのSDGsへの取り組みについて
~「経済発展と社会的課題の解決を両立するデジタル社会」の実現へ~

株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡村 陽久、以下アドウェイズ)、並びにアドウェイズグループは、この度、国連が提唱する「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成に向けた取り組みを全社的に重要な課題として位置づけ推進する事を決定いたしました。

「SDGs(持続可能な開発目標)」とは、Sustainable Development Goalsの略称で持続可能な世界を実現するため、2016年から2030年の15年間で達成すべき世界共通の目標として2015年に国連によって採択された17のゴールと169のターゲットからなる国際目標です。

当社グループでは、「社会への貢献」「人への貢献」を基盤として、「地方・地域の活性」「次世代・女性のエンパワーメント」のほか、当社グループの事業を通して「イノベーション(技術革新)」を起こす事により、高度なデジタル技術を活用し、「経済発展と社会的課題の解決を両立するデジタル社会」の実現に貢献して参ります。

取り組み内容の詳細については、下記ページをご確認ください。
https://www.adways.net/sdgs/

アドウェイズグループは、今後も市場のニーズに柔軟に対応し、世界中から「なにこれ すげー こんなのはじめて」と言われるよう、尽力してまいります。