2015.12.18

全世界対応のスマホアプリ向け効果測定システム「PartyTrack」、ダイナミックリターゲティング広告を配信する「Criteo(クリテオ)」と連携開始
~顧客の収益最大化を軸にしたリターゲティング広告配信が可能に~

株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡村陽久、以下アドウェイズ)が提供する、全世界対応のスマートフォンアプリ向け効果測定システム「PartyTrack(パーティートラック)」は、CRITEO株式会社(本社:東京都渋谷区、アジア太平洋地域最高責任者 兼 日本代表取締役:上野正博)が提供するダイナミックリターゲティング広告配信サービス「Criteo(クリテオ)」とSDK連携いたしました。

「Criteo」のアプリ内リターゲティング広告は、これまで大量のウェブ上のリターゲティングで培ってきた、顧客の収益最大化を軸にしたエンジンを使い、ユーザー一人一人に最適化されたバナーをリアルタイムに生成、配信いたします。またアプリ広告においても、ユーザーがバナー上の商品をクリックし、アプリ内の商品詳細ページに遷移することで、ユーザーをコンバージョンポイントの近くまで呼び戻すことが可能となります。

本提携により、「PartyTrack」を利用し効果測定を行う広告主は、「PartyTrack」にて解析した自社データを活用し、「Criteo」へ広告を配信することが可能になります。

今後もアドウェイズは、市場のニーズに柔軟に対応し、更なるサービスの拡充に努め、世界各国で効率的かつ実用的な広告マーケティングサービスの開発を実現してまいります。


【「Criteo」について】http://www.criteo.com/jp/
Criteo CRITEO株式会社が提供するダイナミックリターゲティング広告配信サービス。これまで大量のウェブ上のリターゲティングで培ってきた、顧客の収益最大化を軸にしたエンジンを使い、ユーザー一人ひとりに最適化されたバナーをリアルタイムに生成、配信します。
【「PartyTrack」について】https://partytrack.it/
PartyTrack 「PartyTrack」は、スマートフォンアプリを対象とした効果測定システムです。1つのSDK (Software Development Kit:ソフトウェア開発キット)で、自然流入及び広告経由それぞれの月別・日別・時間別インストール数の解析をはじめ、ROAS(Return On Advertising Spend:広告費用対効果)やLTV(Life Time Value:顧客生涯価値)など様々な効果指標の分析が可能となり、より高度なアプリマーケティングを実現いたします。iAd、Twitter、Googleなど広告プラットフォームの広告効果測定も可能です。