INTERVIEW社員インタビュー
2010年入社 菊池 淳 Jun Kikuchi
現在の仕事内容
運用型広告総合支援プラットフォーム「STROBELIGHTS(ストロボライツ)」のシステム開発を担当しています。様々な運用型広告を効果的に運用するためのプラットフォーム開発に取り組んでいます。取り組んでいる運用型広告はそれぞれ進化のスピードが早く、キャッチアップしていくのが大変です。多種多様な運用型広告の内容について理解を深め、STROBELIGHTS をプラットフォームとしてより高いレベルに持っていくことを常に意識しています。
前職の仕事内容
アドウェイズで6社目です。元々はネットワークエンジニアだったので、プロバイダーにいたこともあります。長らくインフラ業界に居ましたが、ネットサービスの開発をしたくなったので、システムエンジニア方向にキャリアを変更して今に至ってます。
入社動機
前職で一緒だった人がアドウェイズに入社していて、声をかけてもらったのがきっかけです。インターネット広告事業をベースに色々やりそうなベンチャー感があったので入社を決めました。

将来のビジョン
柱の太い古民家を和モダンにリフォームした別荘を基地にして、晴れた日は山登り、雨の日は好きなプログラミングを楽しむ。庭ではチャボが走り回って、軒下の養蜂箱ではミツバチがせっせと蜜を運んでいます。お腹が空いたら畑のトマトとキュウリを食べて昼寝。自家製味噌も美味しい。そして再び好きなプログラミングをポチポチと楽しむ。おそらく新規事業で大成功を収めた後に、そんなリタイア生活をしているはずなんですが、退屈するかな。どうかな。
アドウェイズを漢字一文字で表すと
自分と違っていて面白いな~と思う人が多いですし、人を大事にした組織づくりをしていると感じさせられるからです。
入社して「
」と感じたこと
「予約トップ10」立ち上げ時は掲載アプリが10件もなく、予約トップ10未満でした。しかし、その後サービスはどんどん成長して今の規模まで拡大。数年前にサービスの運営は全て後輩に委ねましたが、サービスが成長する過程を見る度
「」と感じました。さらに、韓国や米国でも展開することが出来たので、「
」と感じています。そんな中、ネットで話題の面白い記事を見つけて友人にシェアしていたら、実はアドウェイズのサービスだったと知った時も「
」と思いました。そのサービスの開発に携わることになりました。年齢関係なく、日々新しいことに挑戦できる環境って素敵ですよね。