株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡村陽久)は、2012年4月1日に同社のグループ会社、株式会社ラビオンソーシャル(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐藤大樹)の取締役兼CCO(最高クリエイティブ責任者)に、当社のスマートフォンアプリのクリエイティブ責任者が就任したことをお知らせします。 この就任により、ラビオンソーシャルはこれまでの開発実績や経験を活かした独自のアプリケーション開発を一層強化するとともに、アドウェイズとの現場レベルの連携を強化していきます。
< 桑田 一生プロフィール > 大手オンラインゲーム会社の商品開発担当を経て、2010年11月にアドウェイズ入社。アドウェイズが提供している主要スマートフォンアプリの開発・運営責任者として、「カイブツクロニクル」「煙に巻いたらさようなら。」などを担当。 □■□株式会社アドウェイズについて http://www.adways.net/ 2001年設立。国内最大級の広告主を有するモバイルアフィリエイトプログラム「Smart-C」の運営をはじめ、PCアフィリエイトプログラム「JANet」の運営、スマートフォン向け広告「AppDriver」の運営、「カイブツクロニクル」をはじめとするアプリコンテンツやメディアの企画・開発・運営など多彩な事業を展開。子会社の愛徳威広告(上海)有限公司においては中国でのインターネット広告事業を展開。2006年に東証マザーズ上場。 □■□株式会社ラビオンソーシャルについて http://www.lavion-social.com/ 2010年1月設立。スマートフォン向けソーシャルゲームアプリ開発専門会社。iPhoneのセールスランキング最高2位を獲得した、人気ソーシャル・キャバ嬢育成ゲーム「小悪魔キャバ嬢らいふ」をはじめ、ファンタジーRPG+村育成ゲーム「ヴィレッジクエスト」、トレーディングカードゲーム「タワーオブドラゴン」などを提供中。
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