インターネットとモバイルのアフィリエイト(成果報酬型)広告事業とSEM(検索エンジンマーケティング)を中心としたクロスメディアマーケティング事業の提携による新たなマーケティング事業創造を共同推進 株式会社アドウェイズ(東証マザーズ2489、東京都新宿区・代表取締役:岡村陽久、以下アドウェイズ)と株式会社ファンサイドAG(ファンサイド エージー、東京都港区・代表取締役社長:光藤公久、以下ファンサイドAG)は、2006 年7月より業務提携を行い、これまで両社が展開してきたインターネット(PC)およびモバイルにおけるアフィリエイト(成果報酬型)を主とする広告事業とSEM(検索エンジンマーケティング)を中心としたクロスメディアマーケティング事業のシナジーを最大限に発揮する新たなマーケティング事業の創造を共同推進していくことを発表しました。 アドウェイズは、「インターネットを活用し、世の中に昨日より大きな価値を創り続け、人々に夢や喜びや幸せを与え続ける企業を目指す」という経営理念のもと、インターネット上でマーケティング活動を行う広告主と、運営するWebサイトの有効スペース活用により利益を獲得したい法人・個人をクライアントとして事業を展開してきたASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)です。 国内最大の広告主を有する(*)モバイルアフィリエイトプログラム、「Smart-C」の運営をはじめ、Web媒体向けアフィリエイトプログラム「JANet」の運営、メディアの企画・開発・運営、コンテンツ連動型広告配信サービス、着信課金型広告(ペイパーコール)など多彩な事業を展開してきました。 また2005年秋には中国での検索連動型広告販売事業の展開を開始、海外事業に進出しています。(* 2006/4/1現在650社、アドウェイズ調べ) ファンサイドAGは、高い技術力に裏付けられたSEO、リスティング広告の運用をはじめアクセスログ解析、Webユーザビリティテスト、サイト分析、サイト制作などSEMを基盤にした総合Webマーケティング・コンサルティング事業、およびグラフィックデザイン、Webサイト制作、媒体編集などのコンテンツデザインを事業の核とするクリエイティブ事業の融合により、企業のメッセージをもっともわかりやすい形で多くの方々にお伝えしていくための、メディアの枠を超えたオンリーワンのマーケティング・コンサルティングのご提供を目的に設立された、SEMを中心としたクロスメディア・カンパニーです。 今回の戦略的業務提携で両社が下記の2点に取り組むことにより両社の事業シナジーを最大限に発揮できるような新しいマーケティング事業創造を共同推進してまいります。 (1)アドウェイズが新たに展開を検討しているSEO、リスティング広告のマネジメントをはじめとするSEM事業へのファンサイドAGによる技術提携 (2)ファンサイドAGが広告主にアフィリエイト広告サービスを提案する際には、ASPをアドウェイズに限定して提案を行う販売代理店契約 ■株式会社アドウェイズについて http://www.adways.net
2001年設立。国内最大の広告主を有する(*)モバイルのアフィリエイトプログラム、「Smart-C」の運営をはじめ、Web媒体向けアフィリエイトプログラム「JANet」の運営、メディアの企画・開発・運営、コンテンツ連動型広告配信サービス、着信課金型広告(ペイパーコール)など多彩な事業を展開。「インターネットを活用し、世の中に昨日より大きな価値を創り続け、人々に夢や喜びや幸せを与え続ける企業を目指す」という経営理念のもと、事業を展開するASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)です。2006年東証マザーズ上場。
■株式会社ファンサイドAGについてhttp://www.fanside-ag.co.jp
1994年6月設立。株式会社ファンサイドと株式会社エイ・アンド・ジーとの合併により2006年4月より業務開始。高い技術力に裏付けられたSEO、リスティング広告の運用をはじめアクセスログ解析、Webユーザビリティテスト、サイト分析、サイト制作などSEM (Search Engine Marketing: 検索エンジンマーケティング)を基盤にした総合Webマーケティング・コンサルティング事業、およびグラフィックデザイン、Webサイト制作、媒体編集などのコンテンツデザインを事業の核とするクリエイティブ事業の融合により、企業のメッセージをもっともわかりやすい形で多くの方々にお伝えしていくための、メディアの枠を超えたオンリーワンのマーケティング・コンサルティングのご提供を目的に設立された、SEMを中心としたクロスメディア・カンパニーです。
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