INTERVIEW社員インタビュー
2007年入社 小俣 香織 Kaori Omata
現在の仕事内容
現在は広報として、プレスリリースの作成、取材対応など社外への情報発信、社内イベントの立案、運営など社員に向けた活動を行っています。様々な部署と連携を取りながら、コーポレートブランディングや広報戦略など、企画から実行までを担っています。 元々は、デザイナー職で入社し、デザインやクリエイティブディレクション、チームマネジメントを経験後、ジョブローテーション制度を活用し、広報へ職種チェンジを行いました。
前職の仕事内容
前職はフィットネスクラブで、接客の他にクラブ内のショップ担当として商品や売上管理等も行っていました。「どのように商品や企画をアプローチすれば人にインパクトを与える事ができるか」のノウハウは前職で培う事が出来たと感じています。
入社動機
WEBデザイナーとして幅広く制作を手掛けてみたいという希望があり、広告・新規サービスなどを展開するアドウェイズに興味を持ったのがキッカケです。面接の際に「挑戦できる環境」との説明があり、社内での職種チェンジが可能で、キャリアアップを図れる点が最大の魅力でした。
休日の過ごし方
ネイルやエステ、買い物や食事をしに出掛けたりもしますが、家でゆっくり映画を見たり、本を読んだりして過ごすのも大好きです。主人との共通の趣味がスノーボードなので、冬になると毎週末ゲレンデに行っていたりします(笑)。
アドウェイズを漢字一文字で表すと
アドウェイズの一番の魅力は「人」だと思います。周りに恵まれているからこそ、今の広報としての自分がいると日々感じています。結婚している社員や、お子さんがいる社員が増えるにつれ、徐々に制度が確立されてきています。結婚している身としては、女性としての働き易さを感じています。こういった全社的な動きは「人儲け」が経営理念であるアドウェイズらしい一面です。
入社して「」と感じたこと
AppDriver立ち上げ時に、デザイナーとして参加したのですが、リリースまでのタイトなスケジュールは忘れられません(笑)。
大変なことも多々ありましたが、プロジェクトチームのメンバーと一緒に考え、お互いを尊重し合いながら制作ができ、とても刺激的で楽しかったです。「やる」と決めた事を、圧倒的なスピードでどんどん進めるパワーはアドウェイズのところだと感じています。